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NZクロスカントリーRd2 オァマル

赤旗中止で全員ノーポイントとなったラウンド1、 今回が実質的に南島でのファーストラウンドとなります。

前回のレースは混合気が濃すぎる印象にあったので、メインジェットを2ランク落とし、ニードルのクリップも2段薄くなる方向にして挑みます、鈍感なオイラはいつも2段~3段変えてみてやりすぎたと感じたら1段戻す方法でやっています。 恐らく燃費にも効いていつも2周ごとしているピットインも3周ごとに増やせるんじゃないかという楽観的な展望も併せて。

オープニングラップ、20番手くらい。 途中からKTM144SXを駆るブロディとバトルになり頭の中ヴァンヘイレンのライトハンドとエキゾーストノートがオーバーラップするノリノリのその瞬間アクセルワイヤーが切れるように愛機RMの反応が無くなる。


おい、頼むよ、息を吹き返してくれ! 心の中の叫びも虚しく息途絶える。


みんな行っちまったトラックの横で工具を持ったマーシャルが来るのを待つ、柵の向こうに興味を持った牛がたくさん寄ってくる、ふざけんな、見せモンじゃねぇ、あっち行け。 

マーシャル君1人目、ファーストエイドキットしか持っていない。 2人目、何も持っていない…。 3人目、トヨタの車載工具をバックパックから出して差し伸べてくれる!

自動車の車載工具がこんなにありがたいのは初めて知った、バラしていくとキャブ内部のカッタウェイからアクセルワイヤーが外れているだけみたいだ、 速攻で直して前線復帰。 工具を貸してくれたジムくんありがとう。

そのトラブルを直してからどうもエンジンがボグるが順調に周回を重ね、2kmくらいある長くゆるい丘を6速全開で登り終える頃にシリンダーが抱きついた、異変に気付き速攻でクラッチを切ったのだがどうもエンジンに少しダメージを与えてしまったらしい。 少し冷ますとキックは降りるのだがエンジンがかからない、ピストンが棚落ちして圧縮無くなってるだろうなぁ的イマジン。

もう少し冷まして、チョークを引いて濃い混合気を入れ今まで登ってきた坂を利用して押し掛けするとエンジンをかけることができた、エンジンには相当無理強いすることを知りながら。

とりあえずゴールラインは切らないとポイントが付かないのでこのままゆっくりピットまで戻り終了。


Sam1今回一緒に行ったサムと唯一女の子の参加者(ごめん名前失念した)。サムは今回総合優勝! それとこの女の子オイラより速い、それに声がめちゃかわいい。


という訳で準備した割りに結果が付いてこないモヤモヤとしたいろんなフラストレーションというヤツがオイラの肝の中で渦巻いてます。 当然南半球だから右巻きに。

 

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コメント

こら!
この写真じゃ、女の子の顔が解らんじゃないか!!!

投稿: June | 2009/03/24 04時45分

お疲れさんでした。

投稿: マネージャー | 2009/03/24 06時27分

「写真とっていい?」て言えません、オイラがシャイだから。 >Juneさん


総合47位ですと。何でぶっ壊れたかこれから徹底的に調べます。 >マネージャー


Ich will beim Erzberg rodeo in Osterreich teilnahmenと。


投稿: じーこ | 2009/03/25 01時43分

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