収穫期が終盤に近づきファーマーたちに酷使されてきた農機具たちが立て続けに壊れてくれた、
普段は工場の中でチェーンソーとか芝刈り機いじってればいいんだけど、今メカニックはオイラしかいない。
「午後イチに地図書くからそこにあるベイラーラッパーに付いてるエンジンが途中で止まっちゃうから直してきてー」
とか言われたが、このブログを読んでいる皆さんとおんなじインフォメーションの量。。。
あんだよベイラーラッパーって? みたいな状態。
会社の4WDにありったけの工具積んで現場に行ったらそれについているホンダの汎用エンジンの燃料ホースのサクション側からエアを吸っていたのを見つけたので5分で修理は終了、ふぅ。
修理をしている間に隣のファーマーがやってきて「俺のトラクターのステアリングコラム交換してくれー」とか頼まれた、
「今はこれ終わったら会社に帰らなきゃいけないから、会社に電話して予約を入れておいてー」と突き放し系の返答したら、
「じゃ今から電話してみるなー」ファーマーさん携帯取り出してボチポチと…、たぶんポールがでんわ出た、
5秒で話が終わりファーマーさん、今交換してってくれと…、 おいポール(ボスの名前)、まさかやってもらってくれとか言ったんじゃないだろうな?? 現場でトラクターの修理しろなんてコントラクト(契約)では交わしてないぞ、とか思ったけど後で給料交渉のネタになるのでやってみる、
ステアリングホイールが根元から折れてるんですけど…、 ありったけの工具使ってファーマーが持っていた中古ステアリングコラムと付け替えた、所要時間一時間、
工具の片付けする頃、違うファーマーがやってきて、トラクターのハイドロリックオイルが漏れているから直してくれって、
もうめんどくさいから同じ反応。 → おんなじ事の運び → オイラやけくそ。
数キロ離れた隣のファームに行きトラクターのエンジンかけると 勢い良くハイドロリックオイル噴出… どっちにしろ動かすことができないのでバルブブロック外して工場に持ち帰る。
日差しが強くアチかったー。
翌日、工場でバルブブロックをオーバーホールして現場に赴き、取り付け、
Ready to work hard again!
午後はマウントハットのスキー場までの道でタンカーのエアラインが壊れて立ち往生してるから直してくれと、
おいおい大型なんて触ったことねぇよ…。
例のごとくありったけの工具積んで4WDで てくてく登っていくと

おえ、大物が止まってるよ…、

ボルボFM12、 ボルボの乗用車なら目ェつむってても直せるけど、こんなの知らねぇよ、とか言いたいけどグッと堪えて修理に取り掛かる、
あープラスチックのエアラインがエンジンの熱で劣化してヒビ入ってるよー、駄目な部分をちょん切って接続しなおして修理終了!
トラックの運ちゃんとは Have a nice easter holiday and have a safe trip って言ってお別れ。
新しいチャレンジが成功するのっていつやっても快感ね。
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