デリカが終わった。
家で昼食って仕事に向かうべくエンジンかけたら「カンカンカンカン」て音がしてすぐ止まった。
安物のオイル入れてオークランドまでキンコン(昭和生まれだからね)鳴らしっぱなしで往復したからコンロッドメタル焼きついて平べったくなって中でくるくる共回りして偏芯してピストントップがシリンダーヘッド叩いてるんだろうなくらいな派手な音。
あーぁ、でも、 メカニックの性格上何番シリンダーのベアリングが逝っちゃってるのか知りたくなる。
エンジンかけなおして17mmのスパナでインジェクターのデリバリパイプを緩めて圧力を逃がし順番に燃焼を止め音の変化を確かめればどこがおかしいのか大体見当はつく、シートを上げてエンジンをかけ寒冷時アイドル調整用のノブでアイドリングを上げ工具を握った頃、完全に1気筒死んでいる音になった。
ビビってエンジン止める。
???
クランクベアリングのトラブルでミスファイアすることなんて有り得ないのでとりあえずバルブタイミングと噴射タイミング確認する、
ていうか工具じゃクランク回らないぞ!!
ヤケになってカムカバー外してみる、
3番シリンダーのインテークバルブのロッカーアームが折れている!!!
良ーく見ると折れたところのバルブリテーナー、他より微妙に高い。
バルブ首ちょんぱ又はシートリング脱落っぽいな、どっちにしろ脱落した部品で燃焼室えらいことになってるんだろな…。
実はハミルトン市内の信号待ちで数発ミスファイアしたし(通常ディーゼルエンジンではありえない)、ウェリントンのモーターウェイをコーストダウン中にこのテの音、数発聞こえたし…兆候はあったんだな、思い出してみると。
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